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「やぁ、ケツ妹子(^3^)/」
私はいつもと同じように
妹子に声をかけたり、
「妹子とツナは~なぁかよし~♪」
いつものように変な歌を歌い
「妹子、ほぅら、ツナだぞぉ~☆」
いつもみたいにバカな事を言ったり
やっぱり、妹子は、嫌がって、私を避けるようになった
そして、妹子と話してなくて二年がたった。
「太子~妹子さんがお話があるって言ってましたよ」
調子丸がいった
私は
「あぁ、わざわざ連絡ありがとな」
と言ってから妹子の部屋に向かった。
コンコン
「妹子ー入るぞ?」
「あっ、はい。」
私は、妹子の部屋に入ると妹子はにこりと笑って私を隣に座らせた。
そして、
「お久しぶりです太子。」
ゾクッ
妹子の冷たい笑顔を見て私はゾクッとした。
「忙しい中すみません。太子は僕が居なくなったら」
「どうします?」
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