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青年はその幻想的な風景を感動した様に見回す………すると…
???「のぅ、お主」
青年「うわぁ!!!誰っ!!!?」
???「あっ!!スマン、驚かせるつもりは無かったんじゃが」
誰も居なかったはずの背後から突然声がかかる、
青年は驚いた様に声のした方に振り向くと、白髪、白髭のお爺さんと金と赤い装飾された鎧を纏い背中には、6枚の天使の羽を生やした金髪の女性?立っていた。
青年(なんだ?この2人!!?、どっから現れた?ってか何者!!?、エッ!!?天使?)
???「一度に聞かれてものぅ(汗)」
青年「!!?、僕の心を読んだ??貴方何者ですか??」
青年は少し警戒しながら目の前の爺さんに訪ねる
???「そう警戒するでない、後ワシか?ワシは『神』じゃ」
青年「はぁ!!?、エェェェ!!!っ、貴方が神様ぁぁぁ!!?」
青年(何で神様がこんな所に!!?ってか、ここ何処だろ?)
青年はかなり驚いたのか、目を見開き、口をあんぐりしている
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