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神様「オオっ!!オヌシ良い反応してくれるのぅ~!!」
神様は青年の驚いてる様を見て満足そうに腕を組み、ウンウンと頭を何度か上下する
女性?「戯れ言は良いですから、ふざけて無いで早く話を進めて下さい」
神様の隣にいる女性?は神様の発言を切り捨てる
神様「ヒドいのぅ、少し位良いじゃろう?セェーーラちゃ~ん」チャラ男風??
女性「………」ニコッ
シュッ……ドカッ……、女性?「ワタシヲセーラチャントッ、ヨブナッ」メキッ…バコッ……ビュン……………ズッドーン
神様「ブフゥ!!」
セーラちゃんと呼ばれた女性は、一瞬黒い笑みを浮かべると突然消えて凄い音が何回かした後、右の拳を突き出した様な格好で現れた
女性?「イツモ、ワタシヲソノヨビナデヨブナトイッテイルダロウ……?」
青年「………」←(゚□゚;)
神様は何やら変な声を出して、かなり遠くまで、イヤ地平線の辺りまで飛ばされ凄い音を出して落ちた様だ、
青年「えっと……アレって大丈夫何で……すか??」ドキドキ
青年は、最初は殆ど何が起きたか分からなかったが……、殴った様なポーズで居る女性を見て察し
あえて女性と目を合わせないように、神様が飛んでいった方を指して聞いた、何か殴った音と共に女性?の声がボソッと聞こえたが………あえて気にしない
女性?「大丈夫ですよ……タブン?」黒ニコッ
青年「そっ!!そうですか…」ブルブル
青年(この人……恐えェ!!)
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