第1章

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桜「.....っ..?!」 少女の顔は全く桜と同じだった ?「驚いた?クスクス..私の名前は梅、左蘭梅よろしくね」 桜は驚いた、顔までじゃなく名前まで似ていた 桜「うん、よろしくね」 梅「あ、話が反れてたね!桜にここに来てもらったのは、私達、狭間の世界の住民は 外の世界 明るい世界を夢見て生きてきたの、その鍵となるのは...桜、貴方なの..」 桜「わ、私?!」 梅「そう、桜。私の鍵はね!」 桜「〝梅の鍵〟は私?」
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