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さて、とうとう最終巻を迎えたスティール・ボール・ランですが、最終決戦以外にも少し気になる点がいくつかあります。
まずはポコロコ。
彼が優勝する可能性は高いと考えていましたが、彼の幸運の秘密は明かされず終いでした。
それどころか後半はまったく台詞もない(笑)
次にノリスケ・ヒガシカタ。
東方を名乗るのでもしやと思ったのですが、結局は台詞なしで終わりました(泣)
そして最後にルーシー・スティール。
所有者の資格に何を思ったのか。
いろんな謎が残りましたが、きっと文庫版の後書き辺りで触れるのかもしれませんね(笑)
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