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小学生理論では絶対に負けないﾋｰﾛｰ、しかし現実はそんなﾋｰﾛｰも敵にやられて命を落とすｼｰﾝがある
実際そのｼｰﾝを見たら小学生は「ﾋｰﾛｰ死んだぁぁぁ、うわぁぁぁん!!(TДT)」と大泣きして「絶望しました!!」←（絶〇ﾃｨｰﾁｬｰﾈﾀ）となってしまうだろう
しかし、何故かｱﾆﾒ又は小学生の考えは都合の良い方向へ進んでしまうのである
先週は死んでいたﾋｰﾛｰが次の週には生き返ってるのである
あまりにも早すぎる復活、しかし小学生はそんなことお構い無しに「いやっったぁ、ﾋｰﾛｰが生き返ったぁぁｲﾔｯﾌｩｩ!!(≧ω≦)」といった反応を見せるだろう
実際私としては「ちょぃ待とうか、いろいろ無理があるだろﾎﾞｹ!(-∀-;)」と突っ込みたいところだが、そんなことしたらお母さん（ﾄﾞﾗｸｴでいえばﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ級の強さ）を呼ばれて私の命が危ういのであえて突っ込みまないようにしたいと思う（実際は突っ込みたいが；）
しかし相手は小学生、私が理詰めで質問しても「ﾊﾞﾘ×3ﾜｯｼｮｲ!!w」的なﾃﾝｼｮﾝでかる～くｽﾙｰｽｷﾙを発動するだろう
こうなったらいくら理詰めで攻める大学教授だろうとｽﾙｰｽｷﾙ（ﾄﾞﾗｸｴでいうｻﾞﾗｷ）で話すら聞いてもらえないだろう
地球には360度規則正しく回ってほしいが、小学生理論には360度規則正しく回ってほしくないものである
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