第二章

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一瞬暗闇のなかに光がとおり、奴の顔が見える。 「っ!?築島来渡!?」 「なに?君俺のこと知ってるの?」 天使のなかのエキスパートだった。 神様一番のお近づきだった。 だか、少し前、神様を殺害しようと、刃を向けたがあっけなく失敗。 そのため、悪魔にされた。 「なんで、ここに!?」 「いいじゃん。悪魔がここにいちゃだめなの?」
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