第三章

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それから、1週間。不幸を何回も、運んだ。 けど、折れるどころか、ピンピンしていた。 「くそっ!!なんでなんだよ!」 いつのまにか、残りは二日。 光刃はかなり焦っていた。 この仕事さえ、成功させれば、人間になれる。 失敗すれば、消滅。
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