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PROLOGUE
帝国の領地内の小さな村に住む主人公は母と幼馴染家族と一緒に農家を営む農民、
彼らはAG乗りを目指して村のはずれの父親の住んでいた家の倉庫で勉強をしていた。
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今は亡き父は元は英雄として全世界に名を轟かせた有名なAG乗りで、倉庫の中には
生前彼が残した沢山のAG練習生用資料が残っていた(ゲーム中では用語の説明などは
ここで見れるようにする)
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彼らは操縦の練習用の装置を使っていた。しかし途中でで電源が切れてしまう。
し
仕方ないと練習を一時中断して機械いじりの得意だった彼らは電源のあると思われる倉庫の奥へと向かう
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そこは埃だらけで彼らもあまり入ったことのない部屋だった、鉱石発電機(的なの)は黒煙を吹いており彼らはさっそく修理を行った
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一通り修理が終わって一休みしようとしたとき幼馴染が近くにあった資料から特に古びた本を手に取って読んでみた、するとそこには父が小さなころに見つけたと
思われる村の近くの未確認鉱山の詳細な地図と今まで見たことない不思議な構造を持った
の設計図が書かれていたこれはすごい発見かもと直感した二人はすぐにその鉱山へ向かった。
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そこで発掘をして設計図に書かれている材料を集めてみると(ここで発掘の方法をレクチャーする)
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倉庫に戻り機体制作に取り掛かる、機材などは倉庫に一通りそろっているため問題なく作ることが出来た。
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村の人たちが村の近くに共和国の秘密基地らしき建物が出来たと噂をしていると、
村に鐘の音が鳴り響き臨戦態勢になる。
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画面が変わり主人公たちが倉庫でAGを完成させ外に運び出している。
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外に出ると村のほう(背景)で煙が上がっていて急いで向かう。
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悲惨な姿の村の画面になり共和国軍の兵士たちが走り回っている。
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主人公たちが戦闘を挑む。
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イベント戦闘(絶対負ける)
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帝国軍が現れ主人公は一つの崩れた建物へ向かう。
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主人公ががれきからネックレス的なものを取り上げて泣き崩れる。
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