10人が本棚に入れています
本棚に追加
――――
目が覚めると、おっぱいがあった。
おっぱいワロタァアアやらけぇえええ例えるならば我等が愛するティクビイイはコリコリと愛でる対象の様でイヤァアアア白い乳房は形を損なわないハリがある立派な代物ですね築何年でしょうか!
母親のおっぱいでした。
これが俺の母親かと言われたら何と言えば良いのか分からないが、しかし母親でなかったら不純異性交遊になってしまうから母親と言う事で話しに区切りを付けてしまおう。それがいい。
所で、だ。
おっぱいはどこからどこまでがおっぱいなのかと言う、疑問が出てきた。
おっぱいは公衆の面前で見たらまあ犯罪になるだろう。しかし、夏場に胸をひけらかすビッティイがいる筈だ。あれはおっぱいじゃないのだろうか? 立派なおっぱいである。乳房も立派なおっぱいで見たら犯罪になってしまうのだろうか。
否、ならない! おっぱいとは乳首と乳房が両方合わさって初めておっぱいと言えるのだ! 見よ! あの主張せんばかりのプッリプリの乳房を! 見よ! シンボルとして真ん中に捧げられたその乳首を! と言うことは乳房を全部隠して乳首を見せればそれはおっぱいじゃないからつまり。
最初のコメントを投稿しよう!