雪先輩
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鈴と雅也は前のバイト先も一緒だったのもあって高1の頃からの知り合いだった。 鈴「2人で遊ぶ約束もしてたけど雪先輩いた方が楽しいしちょうどいいぜっ!いえーい♪」 バイトが終わり、部屋でだらけていると携帯が光った。
雅也
(
今日バイトだった?
)
鈴
(
うん!ちょうど良いとこにメールしてくれた♪今週の土曜バイト上がってから予定ある?
)
雅也
(
特にはないけど、なんで?
)
鈴
(
遊びいかない?雪先輩と3人で。
)
雅也
(
いーよ!
)
鈴
(
じゃあまた土曜ね♪
)
_
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