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ねぇ、龍太郎?
あの時僕たちがぶつかって居なかったら
きっと今僕は、ここに居ないと思う。
あの日僕、死のうとしてたんだ…/
龍太郎が居ない生活が耐えられなかった。でもやっぱり僕たちは運命なんだよ。
こうやってまた、巡り会えた。
龍太郎が僕を選んでくれて、僕も龍太郎を選んで
この先ずっと、1番のパートナーで居てよね。
苦しくて泣いたり、たくさんしてきたけど…どれも良い経験だって思ってる。
この先何があっても、龍太郎とは永遠があるって思えるよ。
ずっと、僕だけの王子様でいてね//
龍太郎、大好きだよ。
END
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