*.ロミオとジュリエット。

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ねぇ、龍太郎? あの時僕たちがぶつかって居なかったら きっと今僕は、ここに居ないと思う。 あの日僕、死のうとしてたんだ…/ 龍太郎が居ない生活が耐えられなかった。でもやっぱり僕たちは運命なんだよ。 こうやってまた、巡り会えた。 龍太郎が僕を選んでくれて、僕も龍太郎を選んで この先ずっと、1番のパートナーで居てよね。 苦しくて泣いたり、たくさんしてきたけど…どれも良い経験だって思ってる。 この先何があっても、龍太郎とは永遠があるって思えるよ。 ずっと、僕だけの王子様でいてね// 龍太郎、大好きだよ。 END
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