差別

4/6
48人が本棚に入れています
本棚に追加
/115ページ
彼氏「彼女が足痛い言ってるけど何したんだよ」 雄也「僕は何も…あの人が倒れてたので手を貸そうとしただけです」 彼氏「見え透いた嘘つくんじゃねーよ、どうせ俺の彼女を襲おうとでもしたんだろ?」 雄也「ち、違いますよ!!決してそんなことは…」 ガシッシュッ 雄也「グッハァッ」 頭を掴まれ雄也の顔に膝が入る 雄也「う…うぅ…ゴホッ」 (息ができない誰か…」 彼氏「おら立てよ」 グイッ 雄也はまた立たせられる 彼氏「お前みたいなキモい面は懲らしめないとな」 雄也「すいません…すいません…」 雄也は何度も謝る 彼氏「謝ってるって事は襲おうとしたからだろ?」 雄也はひたすら謝る 彼氏「なんか言えよオラァ」 ブシッ 雄也「グッハッはぁはぁ」 彼氏「てめぇみたいな奴には###似合わねーんだよ!!!」 それから雄也は面がキモイだけで彼女を襲おうといちゃもんを張られボコボコにされ気絶した
/115ページ

最初のコメントを投稿しよう!