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「もしかして…好きとか??」 裕也はニヤニヤしながらまた俺に耳打ちする。 「んなわけないだろ…まだ同じクラスになって2日だぞ??」 「恋に時間は関係ないのですぞ…」 人差し指を立てながら力説する裕也に溜息を付きながら俺は靴紐を結び練習に戻った。
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