†4†
2/13
読書設定
目次
前へ
/
146ページ
次へ
隼人side 始業式から3日…もうはや授業が始まった。そのことに若干怠さを感じながらも教科書を開く。 隣にいる三ツ木に目をやると背筋をピンッと伸ばし授業を聞いている。 さすが優等生って感じだな。最初は清楚な感じで頭良い感出てるな、なんて思ってたけど話てみるとかなりの天然で驚いた。 、
/
146ページ
最初のコメントを投稿しよう!
40人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!