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紫「…はぁ/」
それからエッチな気分に
なるまでの時間は長くなかった。
黒「今日はひなは俺の子猫ちゃんな」
紫「ふにゃっ/」
なんていうて、猫耳を被された俺。
ほんまはしたくないし、
恥ずかしい。
恥ずかしいはず…なのに
紫「きみくっ…/」
黒「なんや?」
紫「身体…触って欲しいな…/」
なんていってる俺
黒「ひなちゃん可愛いな。お願いします、にゃんていうて」
紫「へ…?/」
黒「はよ。言わんとせえへん」
紫「…っ/、お、お願い…します…、にゃん//」
黒「…アカンわ。下半身きた」
なんて良いながら胸を
親指の腹でおされれば
紫「ひゃあっ!//」
そんだけで俺のも限界。
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