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黒「さて、どうしようか。」
翌日。よこが着た時
俺はまだ寝ていた。
コイツが合鍵ではいって
きて、寝ている俺の横で
そんな風に呟いたとも知らずに
俺が異変を感じてゆっくりと
目を覚ましたその時は
俺に服は着せられてなかった。
黒「あ、おはよ、ひなちゃん」
紫「…おはよちゃうやんけっ、お前何してんねん!!!」
寝起きでもフル回転した
俺の頭は一瞬で物事を理解した。
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