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夢の中の彼に恋に落ちてしまったのかな?
優也「大丈夫か?」
麗奈『うん…もう大丈夫!』
すると彼の顔が近くなってきた。なに、これって!?
麗奈『ダメーー💦』
とあたしは叫んでいた所で目が覚めた。
麗奈『何だったんだろう?』
とあたしが呟くとチャイムの音が鳴り響いた。
麗奈『誰だろう?こんな朝早くから。』
玄関を開けるとそこには夢の中で出てきた人が立っていたのだった。
あたしは、硬直してしまい気絶までしてしまったのだった。
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