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あたしは、気付くとベッドに寝ていた。
麗奈『…ん。あれ?あたし、なんでベッドに…?』
優也「麗奈が気絶したから俺がベッドに運んだ。』
麗奈『あ、そうなんだ?ありがとうごさいます』
優也「うん♪大丈夫!?」
麗奈『うん♪大丈夫です』
俺は、この時既に恋をしてしまっていた。
あたしは、どうしてこんなにドキドキが止まんないの💦💦💦
これって!?
まさか、こ、恋☆≡∇≡
優也「うん…。でも、何で俺ここが分かったか分かる?」
と聞かれて、あたしは何も答えられなかった。
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