「ぼく、やまちゃんの見方だから」

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もう俺のことなんて ほっといてよ! 涼介「用がないからどっか いけよ。」 ……………………。 隣に知念の気配はあるのに 返答はない。 何分たっても、隣にいるであろう知念は、ずっと黙ったまま。 涼介「……ちねん?」 俺が顔を上げると、やっぱり そこには知念が居る。 と、同時に俺はかなり びっくりした。 涼介「…ちょ、おまえ!!!」 _
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