君想い君守る

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ママがご飯よー!! って呼ぶ声がして君は僕を連れリビングに向かう。 そして 言った。 ママこれいらないから捨てといてよ!!私の可愛い部屋に合わないじゃない!! もうあの頃の 君はいないんだなって思った。 次の日僕とママは朝早くある場所に向かった。 そう…ゴミ捨て場。 もう僕はいらない存在か。 ママは今までありがとうといいそっと僕をそこに置いた。
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