第2章 森で起きた出来事

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「お邪魔しますwww」 「どうぞ、汚いかもしれませんがゆっくりしていって下さいね。」 「そんな事はないwwwこの部屋が汚いなら、自分の部屋は汚いを通り越して汚物だわwwwwww」 そう愚の言うとおり、シルフィの部屋は汚いと言うより寧ろ片付いていて、綺麗な分類に入る部屋であった。 「ふふふ、ありがとうございます。 それでは晩御飯の準備をしてきますので、椅子にでも座って待っていて下さいね」 「それじゃwwwそうさせてもらうことにしようかなwww」 そして律儀にも座って待つ愚なのだった。
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