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「まぁいいや、警備の人にも追いかけられないならそろそろギルドに行こう。」
「この子、魔法を使って俺を攻撃しようとしたことをまぁいいやで片づけようとしているよwww
シルフィwww恐ろしい子www」
「……何か言った?」
ビクッ!!!
「な、何も言ってな、ないよ。
さ、さぁギルドにLet's GO!!」
少年少女移動中……
そして五分後
「ギルドと思われる場所に到着www
シルフィよ、ここがギルドか?www」
「そう、ここがギルドだよ。
にしても、ホントに警備員に追いかけられなかったね、愚がさっき攻撃した警備員さんニコニコ笑ってたし。」
「これがチートというものなのでふよwww
さてそろそろギルドに入るとしましょうかwww」
「それもそうだね。」
そして彼らはギルドの中へ入っていくのだった。
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