第3章 お金を稼ごうwww

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3分経過 「ちょっwwwジン○ウガ まじカッケぇwww」 5分経過 「お待たせ致しました。」 「愚、受付のお姉さんきたよ。」 「あっマジwwwちょっと待ってwww」 「よろしいですか?」 「どうぞどうぞwww」 「ギルドマスターにこの件を伺ったところ、すぐにきてほしいと頼まれましたので、マスター室までご案内させてもらっても宜しいでしょうか?」 「正直めんどくさい臭いがプンプンとしているので、ご遠慮願いたいのですがwww、駄目ですかねシルフィさんwww」 「愚、私が仕方ないから帰っていいよ、って言うと思う?」 「正直言って欲しいですwww」 「もちろんダメ(^-^)」 「ですよねwww 謹んでお受け致しますwwwマスター室まで案内してくださいwww」 「解りました。 ではこちらです、ついてきてください。」 愚たちはマスター室に向かうことになった。 一体愚はどうなってしまうのか……
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