第2章 森で起きた出来事
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「やぁみんなwww突然だけど今僕はとてもピンチな状態なんだwww」 それは遡ること五分前 門をくぐった頃に戻る 「いや、門をくぐったはいいんだけどさwww 長くねwww元自宅警備員にはすげぇキツいんだけどwww」 そう彼はずっと歩き続けていた。 「マジ、パないんですけどwwwwww なんて独り言言ってたら光が見えてきたな。 やっと出口かwww」 そして彼は第2の世界に向けて、一歩を踏みしめた
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