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グォオオオオオオオオオオオ
「キャアアアアアアーーー!!!」
どうしよう💦まさかこんな所でSランクの魔物に会うなんて、Bランクの私じゃ、すぐやられちゃう、何とか逃げないと。
「キャッ!!!」
しかし運命とは残酷で、彼女は足がもつれ、こけてしまったのである。
そして彼女が慌てて立とうとしたとき、もうすでに魔物は近くまで来てしまっていた。
「もうだめだ。」
彼女が諦めようとしたとき
「ちょっと待ったwwwwwwwww」
我らがチートなあいつが現れたのである。
???side 終了
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