第2章 森で起きた出来事

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愚side やっと見つけたwww って超ピンチじゃねぇかwwwクソっおにゃの子は殺させんぞぉおおおお 「ちょっと待ったwwwwwwwww そこの熊もどき、よくもおにゃの子をいじめてくれたな、この俺が成敗してくれるwww」 愚が熊もどきといっている魔物は、体長2メートル強、色は黒色の魔物だった 「あ、危ないですよ!?あの魔物はメドロって言って、Sランクに指定されている危険な魔物何です!!早く逃げて下さい!!」 「ふふふ、大丈夫だ問題ないwww 心配してくれてありがとう。ニコッ」 「はうっ///(すごく格好いいです///)」 忘れているかもしれないが、愚は神の力で超絶イケメン(愚曰わくチョケメン)になっているのだ。 「やべぇ、おにゃの子俯いちゃった💦」 しかし、愚は今まで一度もモテたことがなかった(本当はファンクラブがあるくらいにモテていたが)ため、恋愛事に超鈍感になってしまっているのだ。 「オイっ、そこの熊wwwてめぇのせいで、おにゃの子が俯いてしまったじゃねぇか、貴様だけは絶対に許さんwww」 しかもその事を熊の魔物のせいにする愚なのだった。
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