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あたしたちが部屋に入ると、ソファーに押し倒されてて、目に涙をためている優子と、その優子の上に馬乗りしているアイツが見えた。
それを見た瞬間、あたしは…
ブチッ
キレた。
勇「晶ーーーッ❗テメーぶっ殺すッ‼💢」
あたしが走り出そうとすると、後ろから宇野たちに止められた。
勇「止めるな❗離せっ❗あのヤロー、今すぐ殺すッ‼💢」
聖「待て❗落ち着け松尾❗」
恭「そうだ❗まだ服は整ってる❗」
聖「そうゆう問題じゃないだろ❗」
純「でも、これからだったりして…」
恭「あぁ…それも考えられるか…」
勇「ゼッテーぶっ殺すッ‼💢💢」
聖「火に油を注ぐなぁっ‼」
と、何ともバカらしい会話(?)をしていると…
晶「アッハッハッハ(爆笑…いや~、本当に見ていて飽きないなぁ、勇子わ…」
アイツは笑いながら、優子から離れた。
晶「だが、勇子たちが考えているようなことはしてないよ。私は、女には困ってないからねぇ(爽笑」
勇「爽やかな笑顔で言うな、気色悪リィ❗大体何をしていた‼」
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