龍の絆

あらすじ

2期

世界カード博覧会が開催される

特に興味がなかった冬夜だが、アリスから不穏な知らせを聞く。

ローマ組織がカードを盗もうとしていることを。

そして冬夜とローマ組織『アン･レ･パルキオン』のフレジットが対決。
なす術なく冬夜は敗北。

デッキの半分を失う。

アリスが冬夜のデッキの復活を手伝い、ドラグニティとセイヴァーを織り交ぜたデッキが完成。

やがて、ローマ組織から電話があり、ロシア組織についての説明を受け、協力を求む。

カード博覧会初日。
イギリス組織とローマ組織は協力して魔法陣の発動を防ごうとする。

しかし、ロシア組織は地下で魔法陣を作成し、異空間の扉を開き、異空間の覇者カオス･テンペスト･ドラゴンをロシア組織のリーダーユリウスがカードに封印をする。

間一髪の所で冬夜はテンペストを逃がし、ユリウスの手に渡るのを阻止した。

しかし、これが原因で冬夜は更なる大きな戦いに巻き込まれていく。