始まりいつも突然

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ちなみに、丸くてピンク色で喋るAiじゃないよ で、それはね 連夜「俺の相棒がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」 そう、携帯電話が見るも無残な姿だった 他にも壁かけ時計や小型の時計などと様々なものの残骸があった そしてこんな事をする奴は一人しかいない 連夜「あの…バカ野郎がぁぁぁぁぁあ!!」 ?「野郎じゃないよ?」 連夜「あっ、そっか…ってそういう問題じゃねぇ!!」
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