始まりいつも突然

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連夜「てか、お前なんで此処にいやがる!!」 ?「うん?…空いてたから??」 連夜「なにがΣ!?」 ?「窓が、いつもは普通に入るんだけど全部空いてないから窓を見たら空いてたので…ね♪」 よし……まだ、そこまではよしとしよう だが 連夜「何故に時計がこんな有様に?」 ?「…てへっ♪」 … 連夜「…ボソッ」 ?「ん?なんか言った?」 連夜「ふざけんなー!!この貧乳バカ女!!」 俺はこの時忘れていた 忘れていたんだ ?「……」 こいつが ?「…(怒)」 俺よりも力が強いという事を… そして感情に任せて言ってしまったあの言葉 連夜「…あっ」 言ってからはもう遅い ?「れ~ん~やー!!(怒)」 連夜「いっ、イーヤーーー!!」
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