紫棘、心の日記。

タイトル？無いよんなもん

７月１８日
※１１月１３日追記

何となく、ＲＰＧの世界でも纏めてみる。
中にネタバレっぽいのがあるが、ぶっちゃけ本編では全く関わってこないので問題は無い。

･農業の街プレデモア

緑豊かな森林地帯にて、林業や農業によって栄えていった村が集まり、街の形へ成した街。
管理者として『紫棘』、『ﾐﾕｷﾁ』の二人が神としてこね街の経済等を担っている。

･漁業の街ウェルブネ

漁師達を中心に栄えた港街。
近くの海岸にはいくつもの船が停泊しており、この街が漁業によって成り立っている事を表している。
また、海原では化け物ダコが見れるという専らの噂。
管理者として『ひよこ』率いる海軍部隊が実質的な内政を担っている。

･機械の街ヴェノッサ
機械、繊維、電子機器等の生産を軸にして活動している街。
この街にはエンジニアが多くすんでおり、銃師、爆弾師、マシナリー使い等、科学的な戦闘体型を取るプレイヤーご用達の街。
管理者として、『？？？』が総裁としてトップに君臨している。

･闘技の街アルジェネイター
街の中心にある闘技場や、チームを設立する為に必要な施設『ハンターズギルド』等、戦闘に深く直結する施設が多い街。
闘技場の稼ぎの他、武器の製造等にも手を伸ばしており、結構懐の中は暖かい。
管理者はギルドマスターたる『？？？』が街を納めている。

・屍人の街レプリシェイク

アンデット族やゴースト族のうち、生人に害を与える気のない者が集まって出来た街。
住民達は例の如く屍人しかいないが、死体や霊体から発せられる冷気のおかげて一年中低温気候が続いている。
因みにアンデット族と言っても、外見を人工皮膚でごまかしている為腐臭を感じる事はない。
地味に避暑地的な地域になっていて有名。
管理者として『白燐 麗奈』が地域を統括している。
こうみえても住民達には圧倒的なカリスマオーラによって慕われているらしい。

――――― 追記あり ―――――