プロローグ

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そんななか 夕方 五時を知らせる サイレンが せわしなく 町中に 響き渡ったと同時に、 一緒に遊んでいた友達の母親が迎えに来た。 「○○ちゃーん!!  五時だからっ→帰るよっ!」 「あらっ!あさみちゃん!  一緒に遊んでくれて  ありがとうねっ(*^o^*)  あさみちゃんは。。。  ベッピンさんだねっ(^ω^)  ちっちゃいのに………  色気もあるし  大きくなったら  男の人に モテるよ(^O^)」 と、無責任な 予言? 発言?をして 我が子の手をひいて帰って行った。
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