プロローグ

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俺の名前は雨宮信護 そこら辺に普通にいそうな高校2年生だ 運動ができるわけでもなく、頭脳も中の中を極めている 顔は自信がないわけじゃないが、良くも悪くもない 俺は最近ある悩みを抱えている それは毎晩のように見る夢だった
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