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夕夏「残念だけどね、これが現実ってやつなんだよ。残酷だねぇ。」
輝「だから意味わかんねぇよ!ちゃんと説明してくれよ!」
安藤「実のところまだ詳しくはわかってないんだ。まぁそろそろ俺の仲間が、情報を……」
ピリリリリリリ…!
携帯の音だ俺のではない。
安藤「おっと。早速来たな。ピッ!おぅ。俺だ。うん。うん。そうか。やっぱりな。ああ。俺の目の前にいるよ。ああ。まだ大丈夫だ。初めは消耗が激しいからなだがまぁ俺やお前よりひどかったがなぁ。…ああ。…ああ。じゃあまたあとでかける。」
輝「誰だったんですか?」
安藤「俺の仲間や。いま知りたかった情報やっときてなぁ。それをお前に伝えなきゃいけない。」
輝「はい…。」
安藤「やっぱりお前はその二人の友達を殺した可能性が高い。」
輝「!?…………」
安藤「よし。黙ってるのはいいことだ1つ学んだな。ははっ!まぁんなこたぁどうでもいいんだ。」
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