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輝｢…えっ!?｣
次の日に斎藤は死んでいた｡しかも普通の死に方ではない｡
体がﾊﾞﾗﾊﾞﾗになっている｡
なんでそんなの分かるかって?
…それは斎藤が俺の目の前で死んでるからだよ｡
輝｢はっ!?…はっ!?何だよこれなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉあああああああっ!あっ…あっ…はぁはぁはぁ…｣
どうなってんだ?
俺は家に帰って寝たんだよな?すぐに｡
なのに何だこれ?
どうなってんだよぉ｡
斎藤の母｢ひっ!?｣
輝｢斎藤のお母さん?…っち…違う!俺はなにもやってない！｣
斎藤の母｢け…警察｡｣
輝｢ちがっ｣
ばたん!
斎藤のお母さんは逃げるように部屋を出ていって警察を呼んだ
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