合宿と新顧問

2/2
前へ
/32ページ
次へ
「なんでこのタイミングで顧問がいなくなんだよ…最悪だろう…」 「でも、剣道経験のない先生だったからあんまり関係無いんじゃないの?」 「それもそうだな…大丈夫か!」 「そうだよね~」 「だな」 「「はっはっはっは~」」 なんて拓也と笑っていると… 「全然大丈夫じゃなーーーーい!」 後ろからハル先輩が大声を上げて拓也の背中にドロップキックをお見舞いした。
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加