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「いただきまぁ➰す」
神田はラーメンを啜り始めた
「美味しいや」
「それはよござんした」
神田とやっちゃんは雑談で盛り上がった
「あぁそうだ」
突然やっちゃんが何かを思い出したようだ
「ん?」
やっちゃんは胸ポケットから煙草を取り出して封を切った
「恭平は四六時中この部屋に籠ってるから聞いてないだろうけど恭平、なんかこの発明家の人生も終わりみたいだよ」
「え?どういうこと?」
「其は自分で確かめなよ」
煙草をふかしているやっちゃんは「おやすみ💤」
の一言を残して部屋を後にした
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