満月の夜の吸血鬼
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伯爵「オレは吸血鬼。 みんなからは〝伯爵〟って呼ばれてる。」 ウィリア『どこから入った。 入口には警備が居たはずだぞ。』 伯爵「入口から入ってないとしたら?」 ウィリア『そんなわけ‥――!!?』 ウィリアは辺りを見回し 目に入ったのは 窓が開き 月が綺麗に出ていた。
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