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まず、最後のシーンにでてくるのは三人
鈴音とその彼氏(産の腕輪所持)、それとラスボス(死のネックレス所持)。
ラスボスは既に他の鎖所持者を殺して射、似、護も持ってる。
なんか戦ったりして散も奪われる。
して、彼氏が殺される。
で、ラスボスに鈴音が指輪を渡し、ラスボスが「やった、ついに六道輪廻の神になったー」ってなって…
…あれ?
ってなる。
主人公は彼氏が死ぬ直前に無の指輪を彼氏に渡して置いたのだ。
して、あとは死ぬふりしている。
輪廻が彼氏から貰った指輪投げる。
ラスボス「あれ?」
したら彼氏が後ろから産の腕輪で産み出した刀で殺す。
が、ラスボスの最後の攻撃で彼氏死亡(無の指輪あるのに)。
……あいつが死んでから一年が立った…。
みたいな(笑)
ちなみ彼氏死んだ後、鈴音が六道輪廻を直しました。
ちなみに彼氏が死ぬ直前に言う言葉は
「俺はとりあえず死ぬけど、六道輪廻は繋がってる。だからいつかきっと会えるよ。だからそれまでじゃあな…」
ちなみにその後彼氏(?)が神社に来て…終了。
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