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狂鬼を狩る者。
公開したのはかなり後でしたが大体のイメージが決まっていた作品です。
内容は
一人称僕の運動神経もなく、勉強もできない『二次元に恋して何が悪い』とは真逆の主人公が鬼と戦うもの。
主人公のいる町には10時から4時までの間外に出ちゃいけないといえ掟があってその時間帯には鬼がでる。
狂鬼、というのは狂気の鬼という意味で、主人公達は鬼と戦う鬼神となる
というもの。
主人公達はそれぞれ氷や炎。雷や風といった属性も使えました。
主人公の陸は氷を使う予定でした。
大体の設定は『疾風の神使い』に受け継がれました。
書けば書く程ジャンプ誌の死神漫画っぽくなるのも特徴な作品でした。
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