死の覚悟。

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帰宅後、かなりヘコんでいて親に「どうしたの?」と聞かれても、もめた内容が内容だから言えずにいて1人で苦しんでいました。 すると家の前の公園で自転車のブレーキのスキール音が聞こえてきたんです。 「キキィ!。。。ガシャン!」 「おぉい!遊ぼうぜぇっ!」 とし君でしたw 記憶とんで覚えてないのか?とおもうくらいに変わらぬ対応のとし君w ただ、違ったことは頭が包帯グルグルなことでしたw 「あらぁ!とし君、その頭どうしたのよ!」 と、親は当然のリアクションをして 「親にまでデカイ事を言われちまうのか。。。」 と、憂鬱になっていたら とし「へへっ!なんかドジしちゃって。。。けど平気なんで!気にしないでください!」 まさかのフォローに感激していたら、陽気なウィンクをぼくにしてきて、一瞬にして気分を害しましたw その後はとし君と一緒に家でテレビゲームをして平和に遊びました☆w
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