としとぼく

死の覚悟。

しかし、その後2人は呼び出しを受けて保健室で先生との話し合いに。

まさか「チ◯チ◯みられて叩きつけました！」なんて言えるわけもなく、

ぼく「まぁ。。。いろいろとあったんですよ。やりすぎたとはおもってます。。。」

反省の気持ちをだしておけば、内容はいいだろうと思っていた。先生もとし君が問題児ということから

先生「まぁ、とし！どうせお前が原因なんだろ！お前はもう少し考えろっ！」

と、とし君を叱りました。
まぁ。。。とし君も、黙ってるわけがないですよね。。。w

とし「ちょ！w はぁ！？w おれのせいなの！？w まぁいいやっ！けど聞いてよ先生！こいつのチ◯コがこぉんなになってたんだよ！w」

と、手を大きく広げて表現していました。。。

「おれは先生にもバレたのか。。。こんな熟女が知ったところでなんにもないけど、恥ずかしい」

と、羞恥心でいっぱいになっていたら

先生「こらっ！小さい子もいれば大きい子もいるの！大きくて何が悪いの！いいじゃないっ！！！」

なにを言ってんだwと思いましたが、恥ずかしさでいっぱいでしたw

とし「ぶはぁっ！w おいっ！wよかったなっ！w大きい方がいいっぽいぜっ！w」

なんて無邪気なようで、下ネタ満載なことをいいながらも、原因はやはり、「としのせい」という流れになり、ふてくされながらとし君は早退しました。。。