SIXTH MISSION part 1

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阿部さん「ルーク、アレン、アルフォンス、富竹、ついでにティア、懐かしいじゃないの」 ルーク「な、何でここにいるんだよ阿部さん!てか試合出てたのかよ!」 ティア「…ついでなのね私」 阿部さん「訳あってのことさ、突然いなくなっちまって悪かったな」 アレン「無事で良かったです…とゆうことはもしかして?」 阿部さん「ああ、来てるぜ…二人ともな」 アル「良かった!兄さん無事だったんだ…じゃあ、今何処にいるんです?」 阿部さん「フフフ…」 阿部さんは不敵な笑みを浮かべると、ゆっくりと前に歩き出した ルーク達は思わず後ろに下がってしまった 阿部さん「それにしても、ルークとアレンは随分と発育したじゃないの」 アレン「そ、そこは成長した、じゃないんですか?」 阿部さん「それに、後ろの仲間もいい男揃いじゃないの」 阿部さんの熱い視線を受けたユーリ、ケンシロウ、丞太郎は、更に後ろに下がった ユーリ「し、知り合いかよルーク…もしかしてお前ら…」 ルーク「変な誤解すんな!一時旅の仲間だっただけだ!」 ケンシロウ「奴から凄まじい闘気を感じる…」 丞太郎「DIO以上に…どす黒い殺気だぜ…」 エステル「ケン?丞太郎?物凄い冷や汗ですよ?」 シャナ「何…?このプレッシャーは…」 阿部さん「再開を喜ぶのは後でいい…今はとにかく試合に集中した方がいいんじゃないかい?」 ユーリ「言われんでもないぜ…行くぞお前ら!」 しかし、誰1人として前に踏み出そうという者はいなかった ユーリ「…どーしたよ、相手は1人だぞ?」 ルーク「れ、冷静になるんだ!下手したら死ぬぞ!」 アレン(阿部さんの戦うとこ見たこと無いのに、この恐怖は何だろう…) その時、阿部さんは自分が着ているツナギの服のチャックを掴むと、ゆっくりと下に降ろし始めた アル「ファッ!?」 ティア「ち、ちょっと阿部さん!?」 シャナ「何してんのよアンタ!バ、バ、バカじゃないの!?」 エステル「お着替えです…?」 チャックは徐々に胸元から腹部へと下がっていき、そして下腹部までチャックが下がってしまった 開いたツナギの服から阿部さんの逞しい肉体が露になり、更に下腹部より下にあるナニ♂かの部分まで出そうになっていた シャナ「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ティア「見ちゃダメぇぇぇ!!!」 エステル「え?え?何がです?」 アル「うわ、ちょっと!?」
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