8、くすり

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何してんだこいつら…。 まじで、気持ち悪いっ!! 歩「やめろっ!…触るなっ」 筋A「やめろ。って言われてやめるわけねーじゃん!」 俺のシャツの中に入れてた手が、俺の乳首に触れた。 歩「あっ…」 筋B「シャツ邪魔じゃね?」 筋C「そだね~。えぃ!」 ビリビリ 俺のシャツのボタンが見事に吹っ飛び、シャツを開けてる状態になった。 筋A「綺麗な肌だな。」 そう言って、俺の乳首を口に含んだ。 歩「んっあっ…」 筋B「感度もいいね。あっ媚薬か(笑」 まぢ、気持ち悪い… でも、媚薬のせいで気持ちよくなっちゃう… 筋A「俺、もう無理…。もういっちゃっていい?」 いくってなに? 男は、俺のベルトに手をかけた。 歩「やめろよっ!何すんっやぁ…あっ…」 別の男に、乳首を弄られた。 筋B「君は、感じてればいんだよ。」 そして、乳首で感じたまま、筋Aは、俺の下着ごと下に下ろした。 俺のは、完全に勃ち上がっている。 でも、そこには触れず、俺の尻の間に手を入れてきた。 歩「…なっ何するの?」 男はニヤッと笑った。 俺は、恐怖に震えた。  
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