313人が本棚に入れています
本棚に追加
何してんだこいつら…。
まじで、気持ち悪いっ!!
歩「やめろっ!…触るなっ」
筋A「やめろ。って言われてやめるわけねーじゃん!」
俺のシャツの中に入れてた手が、俺の乳首に触れた。
歩「あっ…」
筋B「シャツ邪魔じゃね?」
筋C「そだね~。えぃ!」
ビリビリ
俺のシャツのボタンが見事に吹っ飛び、シャツを開けてる状態になった。
筋A「綺麗な肌だな。」
そう言って、俺の乳首を口に含んだ。
歩「んっあっ…」
筋B「感度もいいね。あっ媚薬か(笑」
まぢ、気持ち悪い…
でも、媚薬のせいで気持ちよくなっちゃう…
筋A「俺、もう無理…。もういっちゃっていい?」
いくってなに?
男は、俺のベルトに手をかけた。
歩「やめろよっ!何すんっやぁ…あっ…」
別の男に、乳首を弄られた。
筋B「君は、感じてればいんだよ。」
そして、乳首で感じたまま、筋Aは、俺の下着ごと下に下ろした。
俺のは、完全に勃ち上がっている。
でも、そこには触れず、俺の尻の間に手を入れてきた。
歩「…なっ何するの?」
男はニヤッと笑った。
俺は、恐怖に震えた。
最初のコメントを投稿しよう!