第2話

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アイツに言われ、俺はライダールームに来ていた 「おーい!来たぞー!」 「ちょっと遅かったですね。まぁいいでしょう、それより、普通、ライダーはタッグを組んでいます。という訳で、この人と組んでください。」 コイツが呼んできたのは、可愛い顔立ちをした女の子だった 「私の名前は真木優子、仮面ライダーエース!よろしくね!」 明るく活発そうな子だなぁ 「以後どのミッションにも彼女を連れていかなければなりませんよ。解りましたか?」 解ってるよ!コノヤロー!!
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