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ヤキモチとか…そんなん恥ずかしいやん…
愛してるて恥ずかしくてよう言われへんけど
けどな大切やねん…
そやから 離れんとってな…
やから今日は特別や
「…信五 愛してる…」
ビックリしたように俺を見て 嬉しそうに笑った。
「…俺も…」
END
~おまけ~
「…スバル君はヤキモチ妬いてくれへんのですか?」
「…妬くか!アホッ!ボケッ!」
不満顔のマル
「…あの頃から…俺の事、好きなん知ってたわ…」
顔真っ赤にして そっぽを向く。
「えっ?知ってはったんですか?」
「…あっ…当たり前や…俺かてそうやったんやから…」
真っ赤な顔でニヤッと笑う男前なちっさいオッサンもとい渋谷スバル
「…スバル君!!愛してます!!」
「引っ付くな!顎!」
「…平和やね…たっちょん…」
「………(-_-)zzz」
「…大倉…寝とる…」
「……たっちょん(泣)」
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