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何も最初から少年院に行くわけではありません。
もしかしたらあなた方のお友達の中にいらっしゃるかもしれないですね。
まずは、警察に逮捕されます。
事情聴取を受けたあとに、検察庁に行きます(俺の場合)。
そのあとで、家庭裁判所に送致されるのですが、家庭裁判所で判決を下せないと判断された場合、検察庁に逆送致されます。
この逆送致は、少年扱いされなくなりますので、一般の裁判、すなわち刑務所に行くか行かないかの話になります。
さて、家庭裁判所を経て次に行く場所は、少年院鑑別所です。
大体4週間の間で鑑別され、その後の審判に関わる書類を家庭裁判所に提出されます。
このときに、保護処分として少年院送りにされてしまうのは、半分以上が普段の生活態度、及び非行に対する反省です。
俺の場合、見事にどちらも悪い状況の中で生活していまして、見事に保護処分喰らいました…。
それを経て、審判があります。家庭裁判所で判決を下されます。
出される判決は4つ、
保護処分
保護観察
試験観察
不処分
です。
保護処分は少年院送致ですね。
保護観察は、各地域にいる保護司及び保護観察官のもとで生活の助言をもらいながら普段通り生活をしていきます。
この時に犯罪を犯すと、少年院送致です。成人で言う執行猶予なのです。
試験観察については申し訳ないのですが、よくわかんないんです…。
記憶によれば、一定の期間の生活状況を見て保護観察か保護処分かを決める期間だったと思います。
不処分は、言葉の通りです。
何もなかったことになります。
大体は、少年院に行くまでに1ヶ月は確実に掛かります。
その間でどれだけ改まるか、改まりません。
だから2年間少年院にいました。
とりあえず、少年院に行くまでの過程でした。
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