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説明って面倒だよね。
「て、ことなんだ」
「へぇ~。神ちゃんの側近なのに天界裏切ったんですか」
「うん」
「そのときに、殺したのが私なんですか」
「そのとおりだね」
うん。やっぱり、写真売ろう。
「ミシェル。かいち「ちょっまっ」何です?」
「転生させてあげるから許して!?」
「転生?どこにですか?」
「魔法の世界だよ」
「まぁ、それならいいですよ?」
マジですかww
「いってくれるの!?じゃあ願いがあれば叶えるよ?」
マジですかwww
「なら、早速いいます」
「うん。いいよ」
「まず、私を男にしてください。そしたら、私の魔力を無限にしてください。もちろん、全属性使えて、創造の力も欲しいわ。魔眼、暴食眼と複写眼の二つもほしいわ。その二つは右目に。左目にはスカウターと千里眼を。それと、身体強化と体力アップ、もち、不老不死で」
「了解。他には?」
「イケメンにして欲しい。男も女も虜になるくらいのね」
「了解。じゃあね」
神ちゃんは頷くと指を鳴らした。
俺は意識を失った。
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