死の遊園地への招待状

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死の遊園地への招待状

チュンチュンチュン 俺はいつものように朝7時に起きた、窓の外からは小鳥の鳴き声が聞こえてくる。 「ふぁぁあ」 俺は大きなあくびをして、目をこすりながらベッドから起き上がる。 ‥‥ここまでは‥いつもの朝だった、あの死の遊園地への招待状がこなければ‥いつもの...
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