死の遊園地への招待状
1/13
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
死の遊園地への招待状
チュンチュンチュン 俺はいつものように朝7時に起きた、窓の外からは小鳥の鳴き声が聞こえてくる。 「ふぁぁあ」 俺は大きなあくびをして、目をこすりながらベッドから起き上がる。 ‥‥ここまでは‥いつもの朝だった、あの死の遊園地への招待状がこなければ‥いつもの...
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!